本文へスキップ

投資信託

contents

-投資信託-

金融広報中央委員会のHPから 投資信託とは?

投資信託の運営の仕組み

MMF(マネー・マネージメント・ファンド)
国内外の公社債(国債・地方債・政府保証債・社債)や、 CPやCDなどの短期の金融商品を中心に運用する、追加型公社債投資信託です。

中期国債ファンド
中期国債を中心に、利付金融債やコール・手形市場などで運用します。株式は一切組み入れません。

MRF(マネー・リザーブ・ファンド<証券総合口座用ファンド>)
証券総合口座は、公共料金の引き落とし・給与の振り込みなどの機能のほか、 株式や他の投資信託の購入・売却代金の受け払いに対応するなど利用範囲の 広いサービスの提供を目的としています。

短期公社債投信
決算期を3カ月、6カ月、1年ごとに設けて、国内外の公社債を中心に、 CD、CPなどで運用する追加型公社債投資信託です。株式は一切組み入れません。

公社債投信(長期公社債投信)
株式を一切組み入れず、安全性の高い公社債を中心に運用する追加型の公社債投資信託です。

オープン株式投信
スポット株式投信とは異なり、いつでもその時の時価で購入し、また売却することができます。

スポット株式投信
1回限りの募集で設定される単位型(ユニット型)の株式投資信託です。運用対象によって様々なタイプが選べます。

外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)
為替変動リスクが存在しますが、高い格付けの債券やCPなどの短期金融商品を中心に運用され、 信用リスクの軽減や資金の流動性の確保が図られています。

株価指数連動型上場投資信託(ETF)
日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)といった株価指数に連動する運用成果を目指す投資信託です。

不動産投資信託
不動産投資信託は、主にマンションやオフィスビルなどの不動産に投資して家賃収入や売却益を投資家に配当する仕組みの投資信託のことをいいます。